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豊橋技術科学大学などが、写真からアニメーション作成AIを開発

豊橋技術科学大学などが、写真からアニメーション作成AIを開発

1枚の写真があればアニメーション作成が可能

2019年11月5日国立大学法人豊橋技術科学大学、国立大学法人筑波大学が共同で、1枚の写真から時間経過アニメーションを自動生成するAIの開発を発表した。
これにより、静止画像を元にしたタイムラプス動画が、手軽に少ない操作設定で作ることが可能となる。

解像度とフレーム数を大幅にアップ

今までも、1枚の写真などの静止画から以降の動きを予測しアニメーションが作られていたが、品質が低く解像度は128×128画素程度、フレーム数は32程度であった。
これに対し今回の開発は、解像度を640×360、フレーム数を1000に増加することに成功したため、高品質が実現するとともに長尺のタイムラプス動画を作成することができる。

ディープラーニングの活用

ディープラーニングと呼ばれるAI技術の進歩により、1枚の静止画像から時間経過とともに変化する状況が予測出来るようになった。
色などの変化も時間間隔を長く取るようにすることで、ある時刻への変化も予測することが可能になる。
なお、従来の誤差累積による問題も、誤差の影響を受けにくい中間データを用いることで解決している。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

豊橋技術科学大学HP
https://www.tut.ac.jp/news/press/

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