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NTTデータがAI画像診断で腎臓の異常検出を可能に

腎臓のあらゆる異常を検出できる

2019年9月26日、株式会社NTTデータと国立大学法人宮崎大学は、AI画像診断支援ソリューションで腎臓の異常検出に関する実験を行ったと発表した。

宮崎大学附属病院の患者700人を対象に、腎臓異常の測定を行ったが、特にガンに対しては非常に有効であることが実証された。

なお、実証実験の結果をふまえ、2020年内に診断業務への展開を予定している。

背景には放射線科医の負担増がある

放射線科医が行うCT検査は、多角的な測定ができる特徴があるが、1回の診断で数千枚にも及ぶ画像を見て、異常を見つけるのは容易なことではない。

じっくり時間をかけて、病変であるかどうかの診断をする必要があるが、負担が多く軽減が望まれていた。

そこでCT画像検査にて、NTTデータが開発したAIソリューションでの支援検証を行う事となった。

この実証結果にて、病変発見に有効であることが確認されたため、今後は放射線科医の負担が軽減されると考えられる。

腎臓異常に対して有効との結果が出ている

今回は、腎臓病患者に対してこのAI画像診断ソリューションを活用したが、腎臓のあらゆる病変に対して同等精度である結果が出た。

なお、この結果は人種や生活習慣の違いに関係なく、複数国患者に対しても適用化のであることが分かっている。

特にガンに対しては、90%程度の高い診断精度が認められ、ガンの実務検診への利用が有効であると考えられる。

医師の負担が減ることで、確実な異常診断が行われることが期待されている。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

NTTデータ HP
https://www.nttdata.com/jp/

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