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NEXCO中日本、AIを活用した渋滞予測技術の開発に着手

2019.06.25

渋滞予測業務を高度化・効率化

2019年06月20日、NEXCO中日本は、AIを活用して数ヶ月先の渋滞を予測する技術(以下、同予測技術)の開発に着手したと発表した。

これまでは、同社の「高速道路ドライブアドバイザー」と呼ばれる社員が、過去3年分の渋滞実績を重ね合わせ精査した結果に、曜日配列、近接・接続する路線、周辺イベントの影響や直近の交通動向を反映させて補正し、数ヶ月先の渋滞を予測して発表していた。

このようななか、同社は、最新のICT技術を活用した新しい取り組みの一環として、渋滞予測業務の高度化と効率化を目指して、同予測技術の開発に取り組むとしている。

AIを活用した渋滞予測の概要

同予測技術では、過去の渋滞データの取得を自動化するとともに、データベースに保存されているデータのなかから、重複や誤記などを削除・修正して、正規化などを行う。

さらに、渋滞長の目的変数や曜日配列・時間・降水量などの説明変数を設定して、これらのデータをAIにより機械学習させることで、渋滞モデルを作成し、将来のある日時や場所における渋滞発生の有無と渋滞長を予測するものだ。

なお、今回は、教師データとして、過去に渋滞が発生している主要なボトルネックで、2013年から2017年までの渋滞実績データを採用している。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

NEXCO中日本 ニュースリリース
https://www.c-nexco.co.jp/

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