ジェグテック ヘッドライン|毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!

災害情報電子化で重要情報の見落とし回避 福岡工業大学

災害情報の共有に新システム

2019年7月5日、学校法人福岡工業大学はホームページにおいて、災害時情報共有システムに関する研究開発について発表を行った。

福岡工業大学情報工学部石田研究室では、災害情報の電子化で早期に情報を入手し、重要な情報の選別を行い、情報共有システムで災害対策の効率化を行う新システムの研究開発を行っている。

情報電子化で効率化

石田智行准教授が、東日本大震災で実際に自治体職員として災害情報を扱った経験から見えた課題を解決するために、災害対応のための様々なシステムの研究に取り組む。

今回発表された新システムは、大規模災害が発生した場合に、従来は電話やホワイトボード等で行っていた情報共有を電子化することで、時系列に整理し、重要度を管理することが容易となるもので、自治体の災害対策本部を想定したシステムである。

現場で“使える”システムを目指して

災害対策本部に集約される膨大な情報を電子化して共有する災害情報共有システムと、関係機関や地域住民からの情報を電子化して登録し活用する災害情報登録システムの二本柱で研究開発を行っている。

これまで開発に成功した新システムは、安否情報登録・確認システム、自治体オープンデータ可視化システム、災害物資配給管理システム、SNSを使った災害情報投稿システムなどで、自治体担当者に試用を依頼し、ヒアリングにて情報収集を行い改良を重ねている。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

学校法人福岡工業大学
https://www.fit.ac.jp/newsrelease/archives/149

関連記事

ジェグテックを見る

ジェグテックヘッドライン

毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!


ジェグテックとは

ジェグテックで商機をつかめ!

J-GoodTechプロモーション

アーカイブ