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凸版印刷、金箔屏風の高品位複製技術を開発

国内外の数々の貴重な文化財のデジタルアーカイブに貢献

2019年7月16日、凸版印刷株式会社は、新たな金箔屏風の高品位複製技術「Refina Graphy(レフィナ グラフィ)」(以下、同技術)を開発したと発表した。

同社は、国内外の数々の貴重な文化財の姿を後世へ継承するため、文化財専用に開発した大型オルソスキャナーを活用して、国宝「鑑真和上坐像」(唐招提寺所蔵)、国宝「檜図屏風」(東京国立博物館所蔵)などのデジタルアーカイブに貢献している。

このようななか、金箔を用いた美術作品の金箔の輝きと豊かな表現を、より実物に近い状態で印刷し複製できる同技術を開発した。

「Refina Graphy」の概要

同技術では、金箔用紙に密着性の高いインクを使用するとともに、印刷技術を応用した表面加工を施すことで、日本の文化財に特徴的な和紙・金箔・金泥などのさまざまな質感を再現している。

さらに、高精細なアーカイブデータと高精細な印刷技術を活用して、本物に忠実な色調を再現するとともに、耐久性と優れた耐退色性を実現しているとのこと。

なお、東京国立博物館所蔵の国宝「洛中洛外図屛風(舟木本)」をテーマに、同館と文化財活用センターの監修のもと、金箔・金泥・絵柄の異なる質感を再現した複製品を制作した。
(画像は凸版印刷 ニュースルームより)

▼外部リンク

凸版印刷 ニュースルーム
https://www.toppan.co.jp/

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