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凸版印刷 VRシミュレーションでマンション販売支援

VRで効率的でリアリティある提案

2019年7月26日、凸版印刷株式会社は同社システムの「トッパンバーチャルモデルルーム」が、三井不動産レジデンシャル株式会社が運営する分譲マンション販売センター「三井のすまい 新宿サロン」にて住宅内部提案ツールとして採用されたことを発表した。

ツールが運用されるのは、新物件「パークホームズ中野本町 ザ レジデンス」の販売。同システムは2019年8月より運用開始を予定している。

「トッパンバーチャルモデルルーム」は、凸版印刷が従来培ってきた高精細な画像処理技術により、バーチャル空間に内装や家具などのリアルな質感表現を可能にしたもの。ゲーム用のグラフィック技術によりスムーズなシミュレーションを実現している。

ゲーム型コントローラーを用い、空間を自在に移動しながら、瞬時に多彩なシミュレーションができる。床や扉、家具などのラインアップの中から好みのデザインを選択すると瞬時にデザインが切り替わる他、家具を自由に動かすことも可能だ。また、事前の設定次第でインテリアスタイルの一括変更や3LDKから2LDKなどへの間取りの変更もすることができる。

これらの機能から、短時間で効率的に多彩なプランの可視化をマンション購入検討者の要望をリアルタイムに反映できるため、より具体性のある商談が可能となり、販売機会の最大化に貢献するシステムだという。

リアルな空間体験を実現

三井不動産レジデンシャルでは、従来から分譲マンション販売センターに来場するマンション購入検討者への専有部空間の提案に、VRシミュレーションを活用していた。

今回同システムを活用することで、インテリアカラーの変更、高所から空間を広範囲に見渡せる鳥瞰モード、窓からの日の入り方が分かる日照モードなどの多彩な機能により、高精細画質でのよりリアルな空間体験が可能にした。

マンション購入検討者に対し、物件の魅力をより伝えやすく、その場の要望に合わせた提案を可能とした点が三井不動産レジデンシャルより高く評価されたことが導入の背景であるという。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

凸版印刷株式会社 プレスリリース
https://www.toppan.co.jp/

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