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BYDとトヨタ、EVに関する車両と電池の開発について共同開発の検討を開始

2019.08.03

比亜迪股份有限公司(BYD)とトヨタ自動車株式会社は、EV(電気自動車)の共同開発契約を締結し、中国市場への導入を目指す。導入時期は2020年前半になる予定。

共同開発する分野としては、シャーシやフレームなどの車両に関する部分、およびリチウムイオン2次電池に代表される車載電池となる。

車種としては、セダンと低床SUVとなるが、中国におけるEVの需要を取り込む狙いがあると考えられる。

EVが置かれている現状

日本でも電気自動車やハイブリッド車が普及してきたが、上海に代表されるように中国は環境問題を抱えるためか導入に積極的な都市が多い。

実際に上海の街中を見てみると、バイクはほぼ電動で、車もかなりの割合でEVを見ることが出来る。

環境先進都市といっても過言ではなく、EVの需要は増すばかりである。

徐々に、化石燃料を使う車は縮小され、EVにシフトする傾向にあるため、航続距離など改善について開発を進める必要がある。

各社の思惑

BYDはEVをはじめとする電動車や関連電装部品に強く、2015年以降のEVとプラグインハイブリッド車の販売台数は世界一。

トヨタはハイブリッドに関する技術と経験を豊富に持ち、電動車に関する開発を得意とする。

また、それぞれ開発技術に関する分野、大きな中国市場における需要拡大を模索しており、今回の共同開発は両社の狙いがマッチした結果と言える。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

トヨタHP
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/28913595.html

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