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ボランティアのアイガモロボ 米作りに奮闘中

アイガモロボの活躍

日産自動車株式会社は、2019年6月12日(水)に自社のツイッターアカウントにてボランティアで作製した、アイガモロボが活躍している実験について発表した。

開発社の意図は、アイガモロボを稼働させることで除草剤以外の農法を探る。

実証実験が行われている場所は、山形県朝日町にある日本棚田(たなだ)百選の椚平(くぬぐだいら)の棚田で行われている。

アイガモロボは合鴨(あいがも)農法の1部をこなす。合鴨農法とは、水稲耕作で除草や害虫の駆除を、農薬ではなくアイガモが行う農法を指す。

減農薬・無農薬栽培がかなうため、人や環境に優しいとされている。

作られている米の品種はつや姫。つや姫を植えつけた約3アール(1アールは30坪強)の水田でアイガモロボは活躍し活動期間は、6月末ごろまで稼働しアイガモロボの効果を確認する。

アイガモロボとは

アイガモロボは、ボランティアで作成され、試験的なものである。日産自動車では、製造、販売はしていない。

アイガモロボのサイズは、縦横各約60センチ、高さ約25センチで重さは約1.5キロ。水田をゆっくり、くまなく動き回る。

充電式バッテリーは、自然エネルギーのソーラーパネルを使用。

GPSとWiFiの機能を搭載しているため、田んぼのサイズに応じて移動距離と外部操作が可能だ。

らせん状のスクリューを持つことで、濁らせる効果を作用させる。

開発者は、農薬を使わない農法で、お米はもっとおいしくなるとインタビューに答えている。
(画像は日産自動車ツイッターアカウントより)

▼外部リンク

<アイガモロボ>山形・朝日町の棚田で始動 減農薬・省力化のコメ作り支援 仙台出身、日産の中村さん開発
https://twitter.com/NissanJP/status/1139043232615022592

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