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「コミュニケーションする仏壇」コンセプト公開

現代の生活様式にフィットする仏壇

2019年8月8日、株式会社BIRDMANは、故人や仏壇そのものをより身近に感じられる新しいコミュニケーションをテーマにしたスマート仏壇「コハコ」のコンセプトを公開することを発表した。

同社は2004年設立のWEB、アプリ、プリントメディア、デジタルサイネージ、3DCG、システム開発等を行う企業。世界三大広告賞のCannes Lions、One Show、CLIO Awardsを含むアワードを380以上受賞した実績を持っている。

スマート仏壇「コハコ」は同社および映像プロダクションの株式会社二番工房が発起人となり、株式会社オムニバス・ジャパン、株式会社COLOR.の協力からなるプロジェクトによって制作された。

現代の家庭では、仏壇を置く「仏間」がなくなったことで置き所に悩んでいたり、自宅のインテリアに合うデザインの仏壇が見つからなかったりする場合も少なくない。

そこで同社は「どこにでも置けて故人をより身近に感じられる」、「どんなインテリアにもフィットする」仏壇をゼロからデザイン。仏前に立って故人に呼びかけると、センシング技術により認識して遺影が現れる対話型のインターフェースを採用し「コハコ」が作られた。

人の動きを感知しコミュニケーションを可能に

「コハコ」は幅200mm・奥行き200mm・高さ280mmの箱形。7.9インチ高精細IGZO液晶パネルモニターがあり、LEDタッチセンサー、スピーカー、アロマディフューザー、各種センサーを備えている。また、位牌は写真や動画などのデータを保存するUSBメモリになっている。

仏壇の前に立つことでセンサーにより起動、顔認識・音声認識で個人を判別し、呼びかける声に反応して写真を表示し、センサーに触れることでおりんが鳴り、アロマが香るなど、人の動きに対して「コハコ」が反応をする。

どんな間取りにもインテリアにも溶け込み、より身近に置くことができること、さらに仏前で名前を呼びかけると遺影が現れたり、生前に遺されたメッセージを受け取れたりすることにより、故人とのコミュニケーションを可能とする仏壇となっている。

「コハコ」は2019年8月20日から22日に東京ビッグサイトで開催される、「第5回エンディング産業展」への出展にて実物が初披露されるという。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社BIRDMAN プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/190417

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