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テクノロジーで熱中症の死傷災害撲滅を目指す「スポーツファンリュック」

毎年被害が続く「熱中症」

2019年9月11日、有限会社ワーカーは、2019年5月中京大学スポーツ科学部と共同研究によって熱中症への有効性が明らかになった、同社商品の「スポーツファンリュック」の効果で「熱中症の死傷災害撲滅」を目的としたクラウドファンディングを開始したことを発表した。
近年、夏季の気温上昇により熱中症による死亡者が多い状態が続いている。厚生労働省の人口動態統計では、熱中症による死亡数は、1993年以前は年平均67人であったが、1994年以降は年平均492人に増加している。また、その50%以上が体温調節の困難になった高齢者だという。

猛暑気温35℃の運動時も体温上昇を30%以上抑制

スポーツファンリュックは、本体は約648g(SUMMER RUNNER小型バッテリーセットの場合)でファンを搭載したものだ。
背部から頸部、頭部にかけて空気が循環し、対流や汗の蒸発による熱放散を促進し人体を冷却する仕組みとなっている。
使用範囲は、小学生(120cm以上)から高齢者まで使用でき、日常生活・低強度のスポーツ・アウトドア・屋外作業にも使うことができる。
また、このスポーツファンリュックは、中京大学スポーツ科学部との共同研究で、猛暑気温35℃の運動時においても、体温上昇を30%以上抑制・心拍数を28%以上抑制、温度感覚や温熱性快適感も大きく改善する効果が証明されている。
体温調節が困難な高齢者や長時間屋外で運動や作業をされる方への熱中症リスク軽減のほか、台風などの災害による停電時の熱中症対策にも役に立つグッズだ。
同社は、熱中症の死傷災害撲滅を目的としたクラウドファンディングを通じ、スポーツファンリュックの認知向上、また、熱中症の現実を考え、社会全体で「熱中症の死傷災害撲滅プロジェクト」を広げていきたいとしている。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

有限会社ワーカー プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/192713

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