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母子手帳アプリ「母子モ」北海道美瑛町にて本導入

ICTを利用した子育て支援

2019年7月26日、株式会社エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ「母子モ」が北海道上川郡美瑛町で本導入され、「びえるんこ」として提供が開始された。

「母子モ」は、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポート現在180以上の自治体で導入されている。

同社は「母子モ」誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1000自治体への導入を目指している。

地域で子どもを育てることをサポート

美瑛町では、北海道の助成に加え不妊治療の費用を一部助成する「不妊治療費助成事業」や、0歳から中学生までの医療費自己負担分を無料とする「乳幼児等医療費助成」、町内の保育園・幼稚園の保育料を基準の半額とし、義務教育期間中の給食費を無料とするなど、子育て世代の経済的負担を軽減し、安心して子どもを産み育てる環境の充実を図っている。

また、子どもの学校入学時のお祝いなど、ライフステージに合わせた町独自の切れ目のない支援策で、長期にわたり子どもの成長を支えている。

今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、「母子モ」が採用されたという。

また、アプリの名称は町民に公募し、「美瑛(びえい)町でるんるんと楽しく子育てできる元気な親子」というメッセージが込められた「びえるんこ」に決定したという。

美瑛町に採用された「びえるんこ」は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービス。妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実している。

育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている。

また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報を知らせるなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となるよう設計されている。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

株式会社エムティーアイ ニュースリリース
https://www.mti.co.jp/?p=24098

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