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AIチャットコンシェルジュ「Bebot」東京ステーションホテルに導入

歴史あるホテルにAI導入

2019年7月16日、株式会社ビースポークは、2019年7月下旬より東京ステーションホテルにおいて、訪日外国人向け人工知能(AI)チャットコンシェルジュ「Bebot(ビーボット)」のサービス提供を開始することを発表した。サービスは同ホテルの多言語webサイトの英語ページにて行う予定だ。

東京ステーションホテルは、1915年に東京駅の中に開業した由緒あるホテルだ。東京で現存するホテルとしては2番目に歴史があり、国指定重要文化財の中にすべてが位置するホテルとしては国内唯一となる。

2006年に東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事により一時休館し、約6年半をかけ全施設を改装し、2012年にリニューアルオープンをした。

ヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン&バー、フィットネス&スパ、宴会場など、都市型ホテルとしての機能を備え、「Classic Luxury―時代を超えて愛される、上質なひととき」をコンセプトに国内外の旅行客をもてなしている。

生産性向上と顧客の志向分析に活用

Bebotは、2016年にスタートした世界初のAIによる訪日外国人向けスマートフォン用チャットボットサービスだ。 「ガイドブックを超える体験」をコンセプトに、世界トップレベルの開発者や研究者により開発された。

客室・施設内に関する問合せ、周辺の観光スポット、飲食店予約など、外国人ゲストの質問やリクエストに対して、ホテルのスタッフに代わり、英語および中国語(繁体字・簡体字)で24時間365日リアルタイムに細やかな対応が可能だ。

コンシェルジュ業務の一部を自動化することにより、宿泊施設の生産性を向上させつつ、宿泊ゲストの満足度向上を目指すことが目的だ。利用者によるアプリなどのダウンロードは一切不要で、スマートフォンのブラウザ画面を通じ利用することができる。

東京ステーションホテルでは、AIの利用によるより高いレベルのサービスを提供するだけでなく、チャットボットのシステムを通じ口コミ以外で顧客が知りたいことを収集し、今後のサービス向上に活かす考えだ。

人的労力を軽減しながらAIを活用することにより、宿泊予約の検討段階から滞在中に至るまで快適な旅を提供していくという。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

株式会社ビースポーク ニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000018663.html

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