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テルモが、在宅型骨粗しょう症治療薬を発売

テルモが、在宅型骨粗しょう症治療薬を発売

家にいながら皮下注射が可能

テルモ株式会社は、2019年12月11日骨粗しょう症治療剤「テリボン皮下注28.2μgオートインジェクター」の発売を発表した。

この製品は、製剤の開発製造を受託された旭化成ファーマ株式会社が開発したもので、テルモの100%子会社であるテルモ山口D&D株式会社にて製造されることとなる。

通院が出来ない患者向け

骨粗しょう症は、骨密度が低下し骨折してしまう病気であるが、高齢者に多く、歩いたりすることが困難になることが多い。

治療に関しても、通院もままならない状態に陥ることが多く、介護サービスや医師の往診では対応不足となる可能性がある。

これらを少しでも補うために、在宅したままで自分で皮下注射が可能になるため、骨粗しょう症の治療が効率的に進められることとなる。

知らないうちに進行する病気

高齢になると、骨の成分が溶け出し、骨密度が低下することが知られている。

特に、女性が閉経後に急激に低下することが確認されており、家の中でちょっとした段差につまずき転倒した拍子に骨折してしまうことがある。

腰や足を骨折してしまった場合には、寝たきりの生活に陥る可能性も高く、日常生活にも支障が出てしまうことになる。

少しでも自宅で治療が出来るようになれば、寝たきりの生活から解放されると期待されている。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

テルモ
https://www.terumo.co.jp/

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