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水処理施設監視制御システムを発売

上下水道老朽化監視に対応

2019年12月25日、日新電機株式会社は、上下水道の設備更新に対応可能な監視制御システム「AQUAMATE-8000」シリーズの発売を発表した。

このシステムはすでに2019年10月から販売されており、老朽化している上下水道設備の監視に活用されることとなる。

なお、水処理施設向けであるため、上水道管、排水管のみならずポンプ施設などの要所施設の監視も可能である。

遠隔監視機能を有するシステム

このシステムは、ICTを利用することで遠隔地からの監視を可能としており、各所の運転状況を確認できることから無人化に近い形が実現できる。

また、システムでの画面以外にも、スマートフォンやタブレットの画面でも状況が確認できるため、場所を問わない。

従来のように設備ごとに人員を配置する必要が無いため、経費の削減にもつながる。

水道インフラの老朽化は社会的課題

近年、上下水道などの水道インフラ事業が、市区町村などの公的機関で運営できない問題が表面化してきている。

現在の上下水道施設は、高度経済成長期に一斉に設置したものであり、すでに50年以上経過しトラブルが確認されているが、市区町村の経済では工事や管理費用が賄えないケースもあり、民間企業に委託するという形も取られ始めている。

将来、水の確保が出来ず困窮する可能性もあるため、このシステムでの効率的な管理に期待がかかる。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日新電機
http://nissin.jp/news/191225/

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