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hugmoの昼寝見守りIoTサービス 病後児保育施設採用へ

「hugsafety」病後児保育室で初の採用

ソフトバンク株式会社の子会社である株式会社hugmo(ハグモー)は、乳幼児の無呼吸を早期に検知するサービスである「hugsafety(ハグセーフティ)」が、静岡県の病後児保育施設で採用されたことを2019年6月27日(木)にプレスリリースで発表した。

「hugsafety」が病後児保育施設で採用されたケースは今回が初めてとなる。
採用した病院は、小児科・アレルギー科を受け持つ、富士見こどもクリニック運営の「病後児保育室みかん」だ。

hugmoは、ソフトバンクグループが従業員のアイデアを広く募集し、事業化を行う新規事業提案制度「ソフトバンクイノベンチャー」から設立された会社となる。
子育ての関係者や、保護者向けに、スマートフォンやパソコンを使用する子育てクラウドサービス「hagumo」を2018年10月に提供を開始している。
「hugsafety」は「hagumo」のサービスの一部となる。

「hugsafety」概要

「hugsafety」は乳幼児の昼寝を見守るサービス。
マット型IoTセンサーとhugmoのクラウドを連携させてサービスを利用する。

乳幼児の呼吸の状態を確認することで、乳幼児に異変をリアルタイムで検知することができる。
乳幼児が突然死に至る、乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome、以下「SIDS」)の対策を強化できることが評価され、病後児保育施設に採用された。

株式会社hugmoの考えは、無呼吸を早期に発見することがSIDS対策になるとしている。

SIDSは、原因が突き止められていない病気だ。何の予兆や既往歴もないまま、乳幼児が死に至る。
原因として考えられていることは、呼吸を再開させるための脳の指示が停止させられ無呼吸のまま死に至るとされている。

「hugsafety」を導入することで、昼寝における病児・病後児の安全対策強化につなげる。
また、日常から見守りを業務としている保育士や看護師などの心理的負担を軽減することを目指す。

hugmoはこれからも、子育て関係者の業務負担軽減と未来を担う、こどもたちの豊かな子育て環境を目指していく。
(画像はhugmoホームページより)

▼外部リンク

hugmo
https://www.hugmo.net/press_release/pr_190627.php

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