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小型水中ドローンによる深海1,000m域の生物共同研究を実施

深海調査の新しい手段として注目

2019年7月9日、株式会社新江ノ島水族館(以下、新江ノ島水族館)と株式会社FullDepth(以下、FullDepth社)は小型水中ドローン(以下、同ドローン)を活用した深海1,000m域の生物共同研究「シロウリガイ探査プロジェクト」(以下、同共同研究)を実施すると発表した。

FullDepth社は、筑波大学発のスタートアップとして2014年7月に創業した水中ドローン専業メーカーで、2018年6月1日より自社開発のROV、FullDepth DiveUnit300を用いたロボットサービス(以下、同サービス)を提供している。

同サービスは、初期導入コストを大幅に抑えて、ダムや港湾など水中インフラの維持・管理や、海底資源や深海生物の探査など、幅広い用途での活用が期待されるとしている。

生物共同研究「シロウリガイ探査プロジェクト」の概要

同共同研究の目的は、同ドローンを活用した深海探査の手段を確立し、水深200~1,000mの中深層付近に棲息する、シロウリガイやサガミハオリムシなどの深海生物及び化学合成生態系属する生物を採集することだ。

このため、神奈川県・相模湾エリアを中心に、同ドローンを用いて深海調査を継続的に実施し、像・写真・データなど、深海研究に有意義な情報を発表する。

さらに、アームなどの機器を開発し、生物採集の方法も検討する。

なお、採集した深海生物を新江ノ島水族館で飼育しながら一般公開するとしている。
(画像はFullDepth Informationより)

▼外部リンク

FullDepth Information
https://fulldepth.co.jp/information/161/

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