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京セラ、太陽光に近いスペクトルを再現できる「LEDハンディライト」を開発

地球温暖化防止や環境保護などで、白熱電球の生産が縮小

2019年07月24日、京セラ株式会社は、太陽光に近いスペクトルを再現できるハンディタイプのLEDライト「LEDハンディライト(型式名:GHL-42NA)」(以下、同ライト)を開発したと発表した。

地球温暖化防止や環境保護の対策が進展するに伴い、白熱電球の生産が縮小され、LED電球への切り替えが進んでる。

このようななか、さまざまなLED搭載ハンディライト(懐中電灯)が商品化されているが、色の再現性に難点があるため、食品関連・印刷業界・建設・設計・デザイン関連など、色を正しく見極めることが求められる現場では扱いにくい問題があった。

今回開発・製品化した同ライトは、牛枝肉取引規格に基づき肉質等級を判定する際に使用するハンディライトとして採用されたとのこと。

「LEDハンディライト」の概要

同ライトは、同社独自のLED照明技術「CERAPHIC」(以下、同照明技術)により太陽光に近いスペクトルを再現した。

同照明技術は、紫色LEDとRGB蛍光体により光を作り出す技術で、蛍光体の調合技術により光のスペクトルをカスタマイズできるので、目的に適した光を作ることができる。

今回製品化した同ライトは、格付協会の協力のもと開発した肉質等級の判定用で、冷蔵庫の中においても肉・脂肪の色沢が見やすいよう最適化した。さらに、同社独自のレンズ設計により、肉に光を当てた際に、見たい部分をピンポイントで、かつ均質に照らすことができるとのこと。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

京セラ ニュースリリース
https://www.kyocera.co.jp/news/2019/0703_gyur.html

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