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音声による認知症などの予兆発見と認知症予防策の開発に向けた取組を開始

認知症に至る前の段階で簡単に兆候を察知し予防

2019年12月25日、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社は、東京大学と共同で、音声により認知症・軽度認知障害MCI(以下、認知症等)の予兆を発見しつつ認知症予防策を提供するサービスの開発に向けた研究を開始したと発表した。

超高齢社会を迎えるに伴い、認知症患者は2025年には約700万人に達すると懸念されるなか、持続可能な社会を実現するために、認知症に至る前の軽度認知障害(MCI)の段階で簡単に兆候を察知し、認知症予防策を提供できるサービスの提供が期待されている。

このような課題に対処するため、同社は、「東京大学センター・オブ・イノベーション(COI)自分で守る健康社会拠点」で開発された技術をベースに、東京大学の「音声病態分析工学」社会連携講座(以下、音声病態分析工学)で認知症等の早期発見・予防に関するサービスの研究を進めるとしている。

共同研究の概要

簡単に認知症等の早期予兆を発見できるサービスを開発するために、音声病態分析工学で研究を進めている、音声による疾病判別のアルゴリズムを、認知症等に活用するための研究を行う。

また、認知機能改善に向けて、簡易な認知機能回復プログラムを提供するサービスの研究を進める。

さらに、音声病態分析工学の研究成果を保険商品・サービスに活用するための研究をしていく。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社 ニュースリリース
https://www.ms-ad-hd.com/

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