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ソニー 世界最小CMOSイメージセンサーを商品化

リリース情報

ソニー株式会社は、2019年6月26日、世界最小のセキュリティーカメラ向けCMOSセンサーを商品化した。4K解像度対応と低照度性能を改善した2タイプがあり、より防犯対策などの用途で設置される防犯カメラなどへの搭載が期待される。

セキュリティーカメラは、近年開発が進むスマートシティへの設置はもとより、街中のあらゆる所への防犯目的で設置されるケースが増えており、CMOSセンサーの活用が期待される。

CMOSセンサーの特徴

CMOSセンサーはフォトダイオードを使用する点では、CCDセンサーと同じだが、改良により高速化され、より情報を速く取り込んで処理する必要がある要望に対応可能となる。

CCDはCMOSよりも感度や画質に優れているが、高速化しにくいことがデメリットとなり現在の主流はCMOSセンサーになっている。

なお、最もCMOSセンサーのメリットとされるのが、安価で消費電流が小さいと言う点であり、CCDより優れている。

また、製造面から見ると、汎用の半導体製造装置をほぼ流用できるため、設備投資の金額が少なく展開が容易であると言うメリットも存在する。

改善されたポイント

CCDより優れた部分が多いCMOSセンサーであるが、ノイズに弱い、暗い場所での画質の低下が大きなデメリットであった。

加えて、小型化しようとするとこのデメリットがより目立つようになり、なかなか小さくて画質がいいという条件の両立が難しかった。

今回の製品は、4K画質で小型化、さらに暗い所での画質も確保しているという点で評価できるものである。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日経プレスリリース
https://www.nikkei.com/

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