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パスコ、インドネシア航空宇宙研究所と地球観測衛星データの活用に関する実証実験

圃場の広さや作付け状況に関する情報収集の正確性に課題

株式会社パスコ(以下、パスコ)は、インドネシアにおける地球観測衛星データの活用に関する実証実験(以下、同実証実験)を開始すると発表した。

同国では、農作物を育てる圃場の6割以上が山間部に位置し、露地養殖が盛んに行われていることから、衛星画像や航空写真からの目視判読に限界があり、圃場の広さや作付け状況に関する情報を収集する際の正確性に課題があった。

このようななか、パスコは、2018年10月16日にインドネシア航空宇宙研究所(LAPAN:Lambaga Penerbangan dan Antariksa Nasional)と衛星データ活用プラットフォームシステム(ReDaNoシステム)の構築に関する協力合意を締結した活動の一環として、同実証実験を実施することとなった。

なお、ReDaNoシステムとは、LAPANが構築を進めているデータプラットフォームシステムで、東南アジア地域における災害、海面上昇、違法操業等の情報をニアリアルタイムで観測し、同国政府と近隣諸国へ、地球観測衛星画像を用いて情報を提供する。

実証実験の概要

同実証実験では、異なる分解能を持つ地球観測衛星から、パスコのAI技術を活用して、効率的かつ自動的に農地ポリゴンを抽出し、圃場面積や場所を推定して、定期的にモニタリングできる技術を確立する。

また、同実証実験で得られた成果は、農地マップの更新、水路整備の適正地選定、農地管理の向上支援等へ活用するとしている。
(画像は報道発表より)

▼外部リンク

株式会社パスコ 報道発表
https://www.pasco.co.jp/

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