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自分の顔に他人の口の動きと表情をリアルタイムに再現する技術を世界で初めて開発

自分の顔に他人の口の動きと表情をリアルタイムに再現する技術を世界で初めて開発

頬に装着したデバイスによりキヤノンの口の動きやAIが指定する口の動きを再現

2020年1月8日、H2L株式会社(以下、H2L)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、自分の顔に他人の口の動きと顔の表情をリアルタイムに再現する「Face Sharing」(以下、同技術)を共同開発したと発表した。

同技術を活用して、他人の口の動かし方を実際に体験できるため、「外国語の発音や演技などを円滑に伝える」、「プレゼンテーションが上手な人の口の動かし方や間の取り方を体感する」、「アニメーションキャラクターや動物の口の動き、顔の表情を体感する」ことなどが可能となる。

「Face Sharing」の概要

同技術は、頬に装着したデバイスから口周りの筋肉に電気刺激を与えて収縮させて、他人の口の動きを再現するもので、人工知能が指定する口の動きを再現することも可能だ。

なお、同技術は、筋変位センサーを活用し、手や腕などの身体情報をコンピューターと相互伝達することで、人やロボット、VR・ARのキャラクターに体の動きを伝えることができるH2Lの「BodySharing技術」を応用したものだ。

また、同技術は、2020年1月23日(木)、24日(金)に開催されるドコモのイベント「DOCOMO Open House 2020」において展示する。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

H2L株式会社 プレスリリース
http://h2l.jp/2020/01/10/pressrelease_facesharing/

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