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アスタキサンチンの経口摂取により、紫外線影響による乾燥を抑制することを確認

アスタキサンチンの新たな効果

アスタキサンチンを人間が経口摂取することにより、紫外線を浴びた際に出来る肌の赤みが軽減されることを確認した。

同時に、紫外線を浴びた部分の肌について、皮膚の水分量減少を抑制する作用があることも確認した。本研究は、紫外線の照射影響と、人の肌にもたらす作用に特化し検証したものである。

研究方法と結果傾向

過去のマウスによる経口摂取実験にて、アスタキサンチンの持つ優れた抗酸化作用により、肌のシワ形成の抑制、肌の水分蒸発の抑制が確認されてきた。人のアトピー性皮膚炎についても症状が軽減することが確認されており、今回の実験はより効果検証範囲を広げたものとなる。

実験方法としては、アスタキサンチン配合の薬を摂取するグループと、食用オイル主成分の偽薬を摂取するグループに分け、8週間後にそれぞれ紫外線による赤みの発生と、水分量の測定を行った。

前者は後者に比べ、紫外線に対する赤みが発生しにくくなり、水分量の低下が6割抑制されることが確認されこの実証実験から、紫外線に対してアスタキサンチンの経口摂取が有効であるとの裏づけが確認できる。

今後の応用展開について

アスタキサンチンを肌に塗るだけでなく、経口摂取でも肌への紫外線影響を抑制することが確認され、応用範囲が広がることになる。

なお、アスタキサンチンは自然界に存在する抗酸化物質であり、トマトなどに含まれるリコピンよりも強いことが判明している。

近年オゾンホールの拡大や温暖化により、紫外線が強くなる傾向にあるが、肌に対する影響やメカニズムを解明し、サプリメントへの応用展開を図る。
(画像はイメージです)

▼外部リンク

FUJIFILM
https://www.fujifilm.co.jp/

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