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Bunkamuraザ・ミュージアムでデジタルアーカイブ技術を活用した展示

Bunkamuraザ・ミュージアムでデジタルアーカイブ技術を活用した展示

公表されなかった文化芸術作品や実物展示が困難な作品をデジタル展示

2020年1月8日、東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)と、株式会社東急文化村(以下、Bunkamura)は、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催される写真展において、未発表作品のデジタルアーカイブ化と、NTT東日本の通信ビル内に集積したアーカイブデータのデジタル展示を、サイネージ配信により行うと発表した。

画像処理技術が進展するとともに、表現手段として、高解像度モニターの低価格化AR/VR・3D・プロジェクションマッピング等と多様化しているため、これまで公表されなかった文化芸術作品や、実物展示が困難な作品のデジタル展示が可能になっている。

このようななか、NTT東日本は、ICT技術を活用し、地域の価値ある文化や芸術を集積・発信することで、文化芸術の振興や地域創生に取組んできた。

一方、Bunkamuraは、日本初の大型複合文化施設として1989年に開館し、コンサートホール・劇場・美術館・映画館などの施設や、カフェ・アート関連ショップなどがある。また、Bunkamuraザ・ミュージアムにおいて2017年に開催された「写真家ソール・ライター」展は、個人の写真展としては異例の入場者数を記録し大きな反響を巻き起こしたとのこと。

今回は、第二弾として、「永遠のソール・ライター」展(以下、同写真展)を、2020年1月9日(木)~2020年3月8日(日)の期間に開催する。なお、1月21日(火)、2月18日(水)は休館日となる。

「永遠のソール・ライター」展の概要

同写真展では、ソール・ライターのモノクロ/カラー代表作品などや、最新技術を駆使して、アトリエに残された膨大な作品や資料のなかから未発表作品などを展示する。

また、会場内にNTT東日本のネットワークカメラを設置し、来場者数をカウントするとともに、性別・年代・滞在時間等の属性分析を行うことで、今後の展覧会等の企画戦略に活用する。さらに、来場者を映像から検知して、ホスピタリティの向上や効率的な運営の実現に向けた有効性を検証するとしている。

(画像は東日本電信電話株式会社公式ホームページより)

▼外部リンク

東日本電信電話株式会社 報道発表資料
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200108_01.html

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