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大阪大学が、リウマチ患者のゲノム情報に特異性があることを発見

腸内微生物叢を解析

2019年11月8日、大阪大学大学院医学系研究科の研究グループは、関節リウマチにゲノム情報の変動が関係していることを発見した。
日本人の関節リウマチ患者と健常者の、腸内微生物叢ゲノム情報を調べた結果明らかになったものである。
なお、日本人だけでなくアジア人に特異的に共有されていることも分かった。

関節リウマチの病原は菌にある

研究グループが、関節リウマチ患者と健常者について菌種組成を比較した実験を行った。
その結果、リウマチ患者の腸内微生物叢メタゲノムには、プレボテラ属に属するデンティコーラ、 マルシイ、ディシエンス、コーポリス、アムニーの菌種が、健常者より多いことが確認された。
また、酸化還元反応に関連する遺伝子が健常者よりも少ないことが分かっており、腸内微生物叢における酸化ストレスへの脆弱性が、関節リウマチの病因に関与している可能性もあることが分かってきた。

関節リウマチは自分の体を攻撃する病気

関節リウマチは、体内の免疫システムが異常をきたし、自分の体を攻撃する病気である。
患者数は国内でも70万人ほど存在するといわれ、関節の炎症と破壊が生じることで知られており、最悪の場合は動かなくなるものである。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

AMED HP
https://www.amed.go.jp/news/release_20191108.html

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