ジェグテック ヘッドライン|毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!

各種水処理施設などの設置・運用コストを低減する電動セグメントボールバルブを開発

最適な速度でバルブの開閉速度を自動操作で作動

2019年7月29日、日立金属株式会社は、各種水処理施設やプラントの配管システム向けに、「開閉速度可変型電動セグメントボールバルブ」(以下、同バルブ)を開発したと発表した。

少子高齢化に伴う労働人口の減少や働き方改革が進展するなか、生産設備の設置やメンテナンスにおいて省力化が求められている。

このため、水処理施設や化学プラントなどの配管システムにおいてもバルブの自動化が進められているが、追加設備を導入する場合があることや、バルブの高速開閉作動ができないなどの問題がある。

「開閉速度可変型電動セグメントボールバルブ」の概要

同バルブは、電動式であるため、コンプレッサーを設置する必要がないうえに、トルク特性とアクチュエーター内の電動モーターのトルク特性を組み合わせることで、開閉時間を最短1秒~最長16秒で作動できる。

このため、設備の使用条件に合わせて最適な速度でバルブの開閉速度を自動操作で作動させることができ、エアシリンダーボールバルブに比べ、電力消費量を約9割削減できることも確認しているとのこと。

さらに、同バルブを導入することで、自動化の設置コストを低減するとともに、メンテナンスも含めた運用コストを低減できると期待される。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

日立金属 ニュースリリース
https://www.hitachi-metals.co.jp/press/news/2019/n0799.html

関連記事

ジェグテックを見る

ジェグテックヘッドライン

毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!


おすすめ記事

ジェグテックとは

ジェグテックで商機をつかめ!

J-GoodTechプロモーション

アーカイブ