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三菱電機が大型空冷式ヒートポンプチラー新製品を発売

業界トップクラスの省エネ効果

三菱電機株式会社は、ビルや工場などで冷温水を使用して冷暖房を行う空冷式ヒートポンプチラーの新製品「DT-RⅢ」を2020年春に発売する。

従来機種「DT-RⅡ」の外気吸込温度上限43℃を上回る52℃での冷房運転を実現したことで、業界トップクラスの省エネを実現することが可能となった。

なお、同じ冷却能力でのサイズダウンすることができ、省スペース化を実現した。

新技術の採用

熱交換効率を高めるために、アルミ製熱交換器を採用したが、断面を扁平構造にすることで、より空気に触れる面積が拡大。結果、都市部のヒートアイランド現象などで外気温が高くなっている状況でも、冷暖房効率を維持できる。

加えて新型圧縮機を搭載することで、業界トップクラスのエネルギー消費率を実現した。

これらの新技術を採用したことで、より効率のいい冷暖房が実現する。

地球温暖化抑制にも貢献

封入されている冷媒についても、より地球温暖化係数が低いものを採用した。

従来型のR410Aに比べ、係数が約3分の1のR32冷媒を採用することで地球温暖化の抑制にも貢献する。

因みに、このR410AとR32はオゾン層保護観点から開発されたものであり、現在ではR32への置き換えが進んでいる。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

三菱電機HPより
http://www.mitsubishielectric.co.jp/

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