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「自宅でできる人間ドック」が日本初の多言語対応型郵送型検査サービスを販売

自宅で病院と同等の検査ができる検査キット

2019年7月22日、ハルメク・ベンチャーズ株式会社は、同社が展開する在宅型検診サービス「おうちでドック」について、外国人向けプリペイドSIM販売の大手である株式会社AIR-Uと提携し6つの外国語によるサービス提供を開始したことを発表した。

ハルメク・ベンチャーズは、「新しい事業の創造とそれを実現する人材の育成を通じて、50代からの女性たちがより良く生きることを応援し、その結果として、日本そして世界の経済・社会の発展に貢献する」を経営理念に掲げ、ヘルスケア商品・サービスとそのデータ活用事業を行っているヘルスケアベンチャーだ。

今回多言語サービスを展開するのは同社の「おうちでドック」だ。このサービスは、自宅などで少量の血液と尿を採取して、腫瘍マーカー検査と14項目の生化学検査を行うことができる郵送検査キットだ。

専業主婦、フリーランス、派遣社員、自営業者、シニア、など、時間や価格などを理由に人間ドックが受けられない方々のリスクチェックを目的として開発されている。

乳がん・子宮がん・大腸がん・糖尿病・動脈硬化・腎疾患をはじめとする様々な疾病に対するリスクをチェックすることができ、人間ドック並みのカバー範囲をほこる。病院で行う腫瘍マーカー検査と生化学検査を郵送対応しているため、検査精度は同等だという。

6つの言語に対応

同社は、株式会社AIR-Uと提携し、AIR-Uがおうちでドックと連携させる専用のスマートフォンアプリを開発し「英語」「簡体中国語」「繁体中国語」 「韓国語」「タイ語」で、申し込みから取扱説明書、検査結果の提示までワンストップで提供するサービスとなる。

インターネットなどを通じたダイレクト販売は行わず、在留外国人向けの事業を営むパートナー企業を通じて販売を行う予定だ。

2019年4月1日に改正入管法が制定され、外国人労働者の受け入れは今後拡大の一途となる見通しに加え、政府はインバウンド旅行者を2020年に4000万人を迎えるという目標を掲げている。

そのような環境を踏まえ同社は、「日本の医療サービス」を簡便に、安価に利用することができるサービスとして、先ずは日本に長期滞在をしている在留外国人向け事業を営む事業者を通じて利用促進を行い、その後に訪日客向けにビジネスを拡大していくことを狙うという。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

ハルメク・ベンチャーズ株式会社 ニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000028690.html

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