ジェグテック ヘッドライン|毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!

ANAHDなど5社と福岡市、ドローン宅配サービス実現に向けた検証を実施

ドローン事業化に向けた検証

2019年7月29日、ANAホールディングス株式会社(以下、ANAHD)は、LINE Fukuoka株式会社(以下、LINE Fukuoka)、株式会社自律制御システム研究所(以下、ACSL)、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、株式会社ウェザーニューズ(以下、WNI)とともに、福岡市の協力の下、ドローンを用いてLINEで注文した海産物を輸送する宅配サービスの実現に向けた検証()以下、同検証を実施すると発表した。

ANAHDは、ドローン事業化に向けた検証を継続して実施しており、この度は、「福岡市西区玄界島とざうお本店(福岡市西区)間」および「同玄界島と能古島キャンプ村間」の2路線を同時に、補助者なしで目視外飛行する検証を実施する。

なお、ANAHDは、国土交通省が2018年9月に改正した「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領」および「補助者を配置せずにドローンを目視外飛行させる承認」を2019年7月18日に得ている。

ドローン宅配サービス検証の概要

同検証では、玄界島より、玄界島産の海産物(アワビ、サザエ)を輸送し、飛行区間は、同市西区玄界島ヘリポート~同西区小田 ざうお本店/同西区能古島キャンプ村横の砂浜であり、2019年7月30日(火)~ 8月2日(金)の期間実施する。

なお、ANAHDは同検証の代表事業者としてドローンの運航管理を行い、同検証を実施するにあたって、ドローン向けモバイル端末などを無人航空機に搭載した実用化試験に必要な実用化試験局免許を取得している。

また、LINE Fukuokaは物流における注文・決済機能の提供、ACSLは機体の提供と運航サポート、ドコモは「ドローンの上空飛行に係るLTEネットワークの提供」と「docomo sky(ドコモ スカイ)の運航支援基盤による上空の電波状況を考慮した運航計画」の策定を支援する。

さらに、WNIは気象情報サポートと有人航空機(ヘリコプター)監視のための飛行位置情報を提供し、福岡市は検証対象となる地域および関係者との調整等を行う。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ANA プレスリリース
https://www.ana.co.jp/group/pr/201907/20190729-3.html

関連記事

ジェグテックを見る

ジェグテックヘッドライン

毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!


ジェグテックとは

ジェグテックで商機をつかめ!

J-GoodTechプロモーション

アーカイブ