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東陽テクニカがノキアと合同で、5Gのデモを実施する

2019.09.30

既存4G設備を使った5Gの実証実験

株式会社東陽テクニカは、2019年9月19日に開催された、「Nokia Connected Future 2019」にてノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社と共同で5Gの通信デモを行った。

このデモの特徴は、既存の4G LTE設備を使用し5G通信を行う(NSA方式)ことであり、5G専用の設備を新規で作る必要が無い点である。

なお、デモでは「Spirent Communications Inc.」の設備を使用し、端末、コアノード、基地局の試験とエミュレーションを行う。

5G設備を新規で設計するよりもメリットがある

ノキア社の「CMG (SPGW)」(モバイルゲートウェイ)と「ISAM (25G PON)」(伝送装置)、およびSpirent社の「Landslide C50」を使うことで、既存の4G LTE設備を流用し、5G通信をすることが可能となる。

5G通信は、新たに設備を設計し導入しなければいけないと考えがちであるが、既存設備を使えるためメリットが大きい。

設備にかかる費用の削減、設備の納期の短縮も可能であるため、比較的簡単に5G通信を利用することが出来る。

プライベートLTEの普及を目論む

今回の5Gを利用した実証実験では、もうひとつのサービスについても検証を行うが、それが5Gでの自営無線化である。

海外ではプライベートLTEと呼ぶが、学校や企業内など限定されたのエリアでのみ使えるLTEのことである。

イメージとしてはWi-Fiと同じで、ルーターで電波を飛ばし、携帯電話に接続するものであるが、5G周波数でのLTEとなるため圧倒的なスピードで通信が可能となる。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

東陽テクニカHP
https://www.toyo.co.jp/

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