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凸版印刷、首にかけるIoAデバイスを開発

遠隔地にいる人と体験を共有

2019年9月26日、凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は、「IoA仮想テレポーテーション」技術(以下、同技術)を活用し、遠隔地にいる人と体験を共有できるウェアラブルデバイス「IoAネック」(以下、同デバイス)を開発したと発表した。
同技術は、凸版印刷が、2016年より東京大学と共同で研究・開発を進めているもので、同技術を活用することで、スポーツイベント会場・美術館・工場などに配置した分身ロボットを、遠隔地にいる見学者が操縦して実際に現地にいるかのような体験ができる。

「IoAネック」の特長

同デバイスは、装着部分を、遠隔地からコントローラーにより特定のパターンで振動させ、「右を向いて」や「左を向いて」などを触覚で指示できる。このため、言語の違いや身体的な制約により会話が難しい場合でもコミュニケーションを図ることが可能だ。
また、同デバイスは、首にかけるタイプのウェアラブルデバイスであるため、悪天候・悪路や、狭い場所、昇り降りが発生するような場所でも使用でき、両手が空くため装着者の行動が制約されない。
さらに、遠隔地から同デバイスを装着している人に指示するだけでなく、逆に、装着者から遠隔地のコントローラーへの意思疎通が可能だ。
なお、5G通信と組み合わせることで、高精細・低遅延・インタラクティブ性な遠隔体験が図られる。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

凸版印刷 ニュースリリース
https://www.toppan.co.jp/

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