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ジョリーグッド、外国人労働者教育VRサービスを日本語学校や受入施設に提供

外国人労働者の労働災害が発生する主な要因に「コミュニケーションが困難」

2019年10月21日、株式会社ジョリーグッドは、外国人労働者の職業教育をVRで体験学習できる「外国人労働者教育VRサービス」(以下、同サービス)を開発し、ベトナムや中国をはじめとするアジアの教育機関や国内の外国人材受け入れ企業向けに提供していくと発表した。
日本で働く外国人の数がこの5年で倍増するなど、外国人労働者が増加するに伴い、労働災害により死傷した外国人も7年連続増加しているが、その主な要因の一つが言語や文化の違いにより「コミュニケーションが困難」であるとのこと。
このようななか、外国人材の教育現場においては、講師が技能の流れを教える際に日本語の会話をベースにしていたため、日本語が未熟な生徒には理解するのに手間がかかり、技能を習得するまでには多大な時間を要していた。

「外国人労働者教育VRサービス」の概要

同サービスでは、日本の現場でのリアルな作業シーンを、母国語と日本語両方の360度VRで体験学習できる。
このため、日本語が未熟な生徒でも、介護士視点の母国語でリアルな現場と作業一連の流れを体験することで、日本語習得と並行して技能を習得することが可能となった。
また、現場や訓練室などへの移動が不要であるため、苦手なポイントをどこでも自主トレーニングすることで、短い時間で理解・習得できる。
なお、ベトナム・ハノイ市の「介護スキルラボ」において、2019年8月にVRによる介護授業を実施した際に、アンケートをとったところ、「従来の教科書による授業はつまらなかったがVR授業は楽しい」「今までは高齢者の気持ちがわからなかったがVRだとわかる」などの回答があったとのこと。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ジョリーグッド プレスリリース
https://jollygood.co.jp/news/1317

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