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ALSOK、群馬県内公道の路線バス自動運転実証実験で遠隔管制業務を実施

自動運転車両の社会実装に必要となる各種支援サービスの開発を推進

2020年1月22日、綜合警備保障株式会社(以下、ALSOK)とALSOK群馬株式会社は、群馬県、群馬大学および関越交通株式会社が実施した「群馬大学荒牧バス停と渋川駅バス停を結ぶ路線バスでの自動運転公道実証実験」(以下、同実証実験)において、遠隔管制業務を担当したと発表した。
同県は、県内の路線バスに自動運転技術を普及するためには、「路車間協調」などにより、自動運転技術の導入費用を低減させることが必要として、自動運転(レベル4)の社会実装を目指した同実証実験を実施した。
なお、レベル4とは、特定の場所(高速道路など)でシステムが全てを操作する自動運転だ。

路線バスでの自動運転公道実証実験の概要

同実証実験では、群馬大学荒牧バス停と渋川駅バス停を結ぶバス路線で、臨時便として運行し、自動運転に対応した道路施設の諸課題を確認した。実施期間は、2019年12月10日から25日までで、週3日間、1日4便運行した。
自動運転バス走行では、路面に磁気マーカーを設置して、GPS受信環境に左右されずに位置を検出し、通信により信号情報を取得することで、精度の高い信号を認識している。
また、バスが近づくと知らせる情報板を設置し、自動運転バス走行状況を周辺環境に周知して、社会受容性を喚起した。

ALSOKが担当した業務

ALSOKは、自動運転バスに設置されたカメラ映像を、警備員が遠隔地に設置したモニターで常時監視し、バス路線周辺や車内を遠隔で見守った。
また、ALSOKは、警備業で培った監視システム、ガードマンによる駆けつけサービス、遠隔通話によるサポートデスクのインフラを最大限活用し、今後本格化する自動運転車両の各種支援サービスの開発を推進していくとしている。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

綜合警備保障株式会社 ニュースリリース
https://www.alsok.co.jp/

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