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佐川急便の配送伝票入力業務を自動化するAIシステムが本稼働

人の手による膨大な配送伝票入力作業が自動化

2019年8月2日、佐川急便株式会社(以下、佐川急便)、SGシステム株式会社およびフューチャーアーキテクト株式会社は、佐川急便の配送伝票入力業務において、人の入力作業をAIが代替し自動化する新システム(以下、同システム)を、本稼働させたと発表した。

佐川急便の配送伝票情報入力を受託しているSGシステムなどでは、同システムを導入することで、膨大な配送伝票入力作業がAIで代替・自動化され、作業時間が月間約8,400時間短縮されるなど、負荷とコストの大幅な低減が期待されるとのこと。

また、今後は、同システムの開発で培ったAI技術を、SGホールディングスグループ全体のさまざまな業務に順次展開して、人とAIの協働を推進していくとしている。

新システムの概要

同システムは、深層学習を活用した文字認識などのAI技術をベースにして、配送伝票情報の読み取りから既存システムへのデータ連携までを自動化している。

なお、サイズや重量などの手書き数字の認識精度は99.995%以上に達しており、○で囲まれた数字や取り消し線で修正された数字も読み取ることが可能だ。さらに、複写式伝票に記入する際あるいは運搬過程に、擦れや傷が生じた文字も、問題なく読み取っている。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

佐川急便 ニュースリリース
https://www2.sagawa-exp.co.jp/

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