ジェグテック ヘッドライン|毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!

吊り下げタイプ商品棚の在庫をリアルタイムで確認できるスマートシェルフを開発

店頭での棚卸業務や、接客業務の省人化・効率化を支援

2019年9月9日、凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)とタカヤ株式会社は、吊り下げ型の商品陳列什器に対応した「スマートシェルフ」(以下、同サービス)を共同で開発したと発表した。
少子高齢化が進展し、労働者人口が減少するとともに、働き改革が推進されており、流通・小売業界では、業務を効率化し、顧客満足度の高いサービスを少人数で提供していく必要に迫られている。
このようななか、凸版印刷は、店頭での棚卸業務や、接客業務の省人化・効率化を支援するために、店頭在庫をリアルタイムで把握できる「スマートシェルフ」を提供している。
「スマートシェルフ」には、アンテナが設置されており、外装パッケージにICタグが貼付・内蔵された商品の有無を検知する。このため、従来は店員が店内を見回って商品の品切れ状況を確認していたが、欠品情報をリアルタイムで把握できるようになり、省力化が図られる。
また、「スマートシェルフ」とデジタルサイネージを組み合わせることで、商品を手に取った瞬間に商品の説明や関連広告をデジタルサイネージに表示できる。このため、定員による商品説明や関連商品の提案なども省人化される。
なお、従来の「スマートシェルフ」は、シート型のアンテナの上に商品を置くことで、商品の有無の検知を行っていたため、商品の配置に制限があった。

吊り下げ型の商品陳列什器に対応した「スマートシェルフ」の概要

同サービスでは、吊り下げフックの部分にアンテナを装着しているため、任意の箇所で陳列が可能になった。
また、棚と一体になった什器であるため、設置や移動が簡単になる。今後は、読み取り精度を向上するとともに、在庫管理システムの改良・改善を進めて、2020年度以降の販売開始を目指すとしている。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

凸版印刷 ニュースルーム
https://www.toppan.co.jp/

関連記事

ジェグテックを見る

ジェグテックヘッドライン

毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!


ジェグテックとは

ジェグテックで商機をつかめ!

J-GoodTechプロモーション

アーカイブ