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超高層ビル街・新宿西口エリアにおいて、ドローンを活用した災害対応実証実験を実施

超高層ビル街・新宿西口エリアにおいて、ドローンを活用した災害対応実証実験を実施

災害発生直後の情報収集・発信等が課題

2019年11月29日、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、SOMPOリスクマネジメント株式会社、工学院大学、株式会社理経および新宿区は12月13日(金)、人口密集地かつ超高層ビル街である新宿西口エリアにおいて、小型無人航空機(以下、ドローン)を活用した災害時の情報収集・発信の実証実験(以下、同実証実験)を実施すると発表した。
新宿駅周辺地域では、大規模地震発生時の混乱防止や被害軽減を目指し、5者を含めた様々な組織が協力して「新宿駅周辺防災対策協議会」(以下、同協議会)を組織し、地震防災訓練をはじめ様々な活動を行っている。
これまでの活動を通して、課題として挙がっているのが災害発生直後の情報収集・発信等で、同協議会では、その対応を検討している。今回の実験は、これまでの成果をふまえて実践的な情報連携について検証するとしている。

実証実験の概要

同実証実験は、新宿中央公園、工学院大学、芸能花伝舎(取材不可)、および新宿区役所(取材不可)を会場として、2019年12月13日(金)の13時30分~16時に実施する。
同実証実験では、新宿中央公園など2拠点でドローンを飛行させて得られた情報を、工学院大学に設置されている同協議会の西口現地本部と新宿区役所の災害対策本部で情報共有するとともに、ドローンに搭載したスピーカー、WEBシステムや自営通信網を通じて滞留者に情報を提供する。
また、同実証実験と同じタイミングで、新宿区役所が実施する新宿区災害対策本部訓練を開催し、地元事業者が複数地点から現地本部を介して行う情報提供を検証する予定だ。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

株式会社理経 ニュースリリース
https://www.rikei.co.jp/news/2019-19/

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