ジェグテック ヘッドライン|毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!

アプリで町を「こども食堂」化プロジェクト 佐賀県みやき町

全国で増加を見せる「子ども食堂」

2019年9月18日、Gigi株式会社は、佐賀県三養基郡みやき町において、同社が開発するアプリ「ごちめし」を利用し町全体を「こども食堂」化するプロジェクトを10月から開始することを発表した。
これに伴い、8月16日にみやき町、公益財団法人「佐賀未来創造基金」との協定を締結したこともあわせて伝えている。
「こども食堂」とは、子どもに対し飲食店が無料または定額で食事を提供する取り組みだ。子どもの貧困化を背景に、必要な食事の提供により孤食の解消、食育、地域交流の場として全国で広がりを見せている。
2019年6月の調査によると、取り組みが始まった2012年以降子ども食堂は増加を進めており、2018年から2019年にかけては過去最速のペースで数を増やし、現在では約3700箇所を超える子ども食堂が存在するという。

アプリを通じ善意を届けられる仕組み

ごちめしは、アプリを通して自分以外の人に食事をごちそうできるサービスだ。
利用の流れとしては、まずごちそうする側が、登録された店舗からメニューまたはごちそうする金額などを選び、アプリを通じて代金と手数料を支払う。
手続きが済むとアプリ上で表示がされるので、ごちそうされる側はそれを店舗の二次元コードにかざすだけで食事をとることができる。
ごちそうする先は、無条件から指名まで設定があり、例えば、「上司が部下へスマートにごちそうする」「遠く離れた両親にちょっとよい食事をプレゼント」「自分の好きなお店を知らない人にも広める」など用途は様々だ。
ごちめしによる子ども食堂は、福岡県天神地域の親不孝通り商店街において2019年7月より実施されており、今回はそれに続く取り組みとなる。
みやき町は、「子育て支援のまち宣言」により、地域住民による助け合い強め安心して子育てができる環境整備に力を入れている。今回の取り組みも新たな子育て支援策として導入された。
町では「子どもたちが食べたいものを食べたい時に食べることができる」ことや「善意を気軽に届けられる」ことを目指し、継続的な支援体制の構築を実施していく考えだ。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Gigi株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000045433.html

関連記事

ジェグテックを見る

ジェグテックヘッドライン

毎日、中小企業に関するニュースを中心に、約10名のライターが独自の視点でおまとめ中。次のビジネスのヒントがあるかも!要チェック!


ジェグテックとは

ジェグテックで商機をつかめ!

J-GoodTechプロモーション

アーカイブ