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東芝が、鉄道遅延評価アルゴリズムを開発

膨大なシミュレーションが不要

2019年10月7日株式会社東芝は、列車が遅延するリスクを計算する新しいアルゴリズムを開発したと発表した。
大規模過密な列車ダイヤの遅延を高速かつ正確に算出することが可能であるため、経営効率の改善、乗客の利便性向上、顧客満足度向上に役立つ。
なお、今までのように何度もシミュレーションを繰り返すことを不要としているため、時間短縮でき、費用削減にもつながる。

実際の運行情報を元に計算

このアルゴリズムは、実際の運行情報や発着時刻を元にモデルを作成し、遅延確率の計算精度を上げている。
さらに確率モデルを数式で表し、それまで行われていたモンテカルロシミュレーション(入力に乱数を与えて出力値を観測する手法)で必要とされていた膨大なシミュレーションが不要としている。

遅延は顧客満足度低下要因の第2位

鉄道の遅延は、乗客の混乱につながりやすく、交通機関の不満として挙げられる要因の第2位となっている。
特に、遅延が生じると後続列車への波及が広がり、どんどん後続列車への影響が累積されることとなる。
乗客の少ない時間帯であれば問題は少ないが、首都圏かつラッシュ時の遅延ともなれば、乗客のストレスもピークに。
列車が遅延するリスクを減らすことができれば、鉄道会社の満足度も上がり、顧客の疲労も軽減できると考えられる。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

東芝HP
http://www.toshiba.co.jp/rdc/detail/1910_01.htm

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