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介護事業所の早期離職防止を支援、新規入職者への遠隔チャットサポート実証開始

介護の人材不足が深刻

2019年11月1日、株式会社エス・エム・エスは、公益社団法人全国老人福祉施設協議会(以下、老施協)に加盟する全国の高齢者福祉施設・事業所などへ、同社が提供する介護事業所の新規入職者向け遠隔チャット相談「介護職スタートアップサポート」(以下、同サービス)の実証(以下、同実証)を開始すると発表した。

超高齢社会が進展し、介護ニーズが増大する一方で、介護の人材不足が深刻なうえに、介護職員の離職率が16.2%と高く、離職者の38.8%は勤続期間1年未満の早期離職だ。

このようななか、同社は、新規入職者を対象とした同サービスを試験的に実施し、新規入職者に対してサポーターがチャットを通じて、定期的に業務に関するアドバイスや、不満・不安を聞くことで、離職リスクとなるストレスなどを軽減し、一定の成果が得られているとのこと。

また、老施協では、介護職員が働きやすい環境を整えるため、経営支援策の検討を進めている。

実証の概要

同実証では、老施協の会員を中心にサポート対象者となる新規入職者を募集し、電話や訪問によるヒアリングを実施した後、実証を開始する。

サポート期間は入社から1か月で、サポーターが、毎日あるいは必要の都度、チャットにより介護業務に関する知識、職場への不満、その他の不安について定期的にアドバイスする。

また、実証期間は、11月以降の開始から半年程度を見込んでいる。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

エス・エム・エス プレスリリース
https://www.bm-sms.co.jp/prs_20191101_smsroushikyo/

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