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認知機能チェッカー「NeU-Up」で医療機関と家庭を繋ぐ新たな試み

認知機能の維持向上に脳科学を

2019年6月24日、株式会社NeUは医療法人社団祥義会と連携し、同社が開発を行う認知機能チェッカー「NeU-Up」による高齢者の認知機能の測定などを行う新たな試みを開始した。

「人生100年時代」という言葉を耳にする機会が増えた昨今。平均寿命の延伸もあり、2025年には認知症患者が700万人と想定されている。少子高齢化が進行するなかで、誰もができるだけ長く健康にいたいという想いを抱くであろう。その上では認知機能の維持と向上は重要なポイントだ。

医院の待ち時間に実施、ホームドリルも

今回導入された「NeU-Up」は最新のウェアラブル型の脳活動計測装置を頭部に装着し、画面に表示される3種類の問題を解いていく際の前頭前野の活動をチェックする。脳の活動レベルを測定することで「年代別のランキング」を表示し「頭の回転速度」「注意力」「記憶力」でスコア化するというもの。

画面はシニアにも操作がしやすいよう配慮されており、年代問わず気軽にセルフチェックができる。また「脳トレ」生み親である川島隆太教授が監修を行っている。

今回の試みでは、医療法人社団祥義会の待合室に「NeU-Up」を設置し医院での待ち時間に実施してもらう。行った測定を元にしたホームドリルが印刷されるので、利用者が持ち帰って自分の課題に取り組むことが可能だ。

家庭での見守りや、かかりつけ医による変化への気づきはもちろん重要だ。それに加えて今回の試みにより、利用者自らが認知機能の維持向上に努めることや、医院・家庭の見守り機能の強化につながることが期待されている。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社NeU プレスリリース
https://neu-brains.co.jp/

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