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リコー電子デバイス、IoT実証実験などで使用できる環境センサーボードを発売

リコー電子デバイス、IoT実証実験などで使用できる環境センサーボードを発売

温度・湿度・気圧・照度をモニタできるボード

2020年1月23日、リコー電子デバイス株式会社は、IoT実証実験などで使用できる環境センサーボード「RIOT-001」(以下、同ボード)を発売すると発表した。
同ボードは、温度・湿度・気圧・照度をモニタでき、これらの情報をBluetooth Low Energy(BLE)により5秒間隔で送信し、専用のアプリをインストールしたスマートフォンやタブレット端末に表示できる。

環境センサーボード「RIOT-001」の主な特長

同ボードは、エナジーハーベスト用降圧DC/DCコンバータR1800 を用いて、太陽電池から電力を取り出し二次電池に充電できる。
また、スタンバイ・アクティブ動作ともに高効率で動作し、動作電圧範囲が1.8V~5.5Vと広範囲であるため、二次電池の電力を有効に使うことができる。
さらに、蓄電池の電圧モニタは、バッテリーモニタアシスト機能を持ったLDOレギュレータを用いることで、低消費電流で容易にモニタできる。
なお、二次電池にはニチコン株式会社製SLBシリーズを搭載しており、フル充電された二次電池で同ボードは約20時間稼働し続ける。

コイン電池ボードも発売

同ボード「RIOT-001」は、手元に届いた時点では二次電池に電荷がチャージされておらず、利用前に充電が必要であるが、同時発売するコイン電池ボード「RIOT-C01」は、CR2032を用いることで、充電を待たずにすぐに利用を開始でき、約1年半の稼働が可能だ。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

リコー電子デバイス株式会社 ニュースリリース
https://www.e-devices.ricoh.co.jp/

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