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高解像度のデジタル3D地図提供開始

リリース情報

株式会社NTTデータと一般財団法人リモート・センシング技術センターは、解像度が2.5mという3D地図「AW3D2.5m標準版地形データ」を7月1日より発売開始する。

2014年にリリースされた、5m解像度地図サービスのアップデート版で、地形などがより詳細に再現されるようになる。

なお、2019年内に全世界に向け提供を開始する予定である。

2.5m解像度になった背景

現在、都市開発や気候変動などの課題に対し、対策が必要な状況になっている。特に自然災害が増えている昨今では、予測するため精度の向上、都市化計画を行う上でより精密な3D情報が必要で、かつ急務である。

なお、本製品は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星「だいち」が撮影した数百万枚の衛星画像を元に作成されている。

展開分野として

地形の細かな起伏や構造物などの表現が滑らかであるため、自然災害の被害シミュレーションや分析、都市化計画のプラン作成などへの有効活用が可能。

なお、具体的な用途例としては、これら以外にも、地形解析による地下水調査や井戸掘削場所の選定、ヘリなどの飛行経路策定、再生可能エネルギー発電所の選定、学校などでの教材化となっている。

地図尺度としては、1/25,000の精度を有しており、今後は他の用途での利用も可能と期待されている。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

NTTデータHP
https://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2019/070100/

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