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EVの普及を目指して トヨタが考える未来 メディア向けに発表

2019.06.18

車両電動化へ取り組み

自動車の生産、販売を行うトヨタ自動車株式会社は、2019年6月7日(金)にEV(電気自動車)の普及について、メディア向けに寺師茂樹(てらししげき)副社長がプレゼンテーションを行った。

トヨタ自動車は、先月5月の2019年3月期の決算発表を受けた記者会見で豊田章男(とよだあきお)社長から、CASE(つながる車、自動運転、シェアリング、電動化)による技術革新により、自動車業界は大変革期に突入したと説明を既に行っている。

今回の発表では、EVについてより具体的な内容になる。

その中身の中で、EVの普及のためには、車両開発はもちろんのこと、電池の安定供給、EVを使用後の再利用などについて、どう備えるのを課題とした。

EV電動化には、コア技術である、モーター、バッテリー、パワーコントロールユニットに加えMaas(Mobility as a service)と呼ばれる、自動化運転技術、コネクテッド技術がプラスされる。

コア技術は、自社内で完結するのではなく、他社にもシステム技術の提供を行っていく方向だ。

トヨタは、2020年の東京オリンピックに向けて、Massを具体的に実現させる予定で。車両は、e-Palette(イーパレット)が登場予定だ。

e-Paletteは低床・箱型デザインにより広大な室内空間を確保した車両になる。現在は、開発の進ちょくが大詰めにさしかかっている。

EV普及に向けて

トヨタはEVの普及を進めるに当たり、他社との「強調」を推進する。

従来の車両を販売するにとどまらず、EVのためのビジネスモデルを構築し、オープンに仲間を募ることで他企業との融合、協力するとしている。

具体的には、超小型EVを活用したビジネスモデルの構築やEVのキーとなる電池の改良だ。高性能で劣化しにく電池の開発を進める。

また、米国や中国、欧州などの、EVの市場ができつつある地域は、多種多様なEVを低コストで、効率的に開発していく。

トヨタ自動車はメディア向けの発表だけでなく、自社のホームページに詳細に、具体的に説明している。これはEVへの取り組みが本格的であることを示している。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

トヨタ自動車 EV普及を目指して
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/28416855.html

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