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バスの自動運転での行動実験に向けて

実験車両の認可

SBドライブ株式会社(ソフトバンク株式会社の子会社)は、ハンドルの無いバスのナンバー取得を国土交通省関東運輸局長から受けた。この車両は、フランスNavya社製のバスを改造したもので、自動運転を前提に設計されたものである。

なお、自動運転実験は、2019年7月3日から3日間にわたり、東京都港区のイタリア街で行われるが、一般車両の侵入制限無しで、公道の走行が可能となったのは国内初である。

実験の概要

ハンドルが無いことで緊急時の対応が懸念されるが、訓練を受けたSBドライブの社員が運転手と、運転手を補助する保安要員がバスに乗り、その際の対応を行う。

バスは、GPSなどで自車の位置を把握し、障害物をレーザースキャナーで検知し、設定されたルートを自律走行することが出来る。

なお、このバスはSBドライブが提供する自動運転バス運行プラットフォームと連携が可能で、遠隔地からのコントロールが可能である。

将来期待できること

今回の車両は、EVでありエンジンを搭載しておらず、環境にも配慮し今後を見越した仕様になっている。

既に、閉鎖された道路では自動運転の実験が進んでいるが、公道での実験はまだ始まったばかりである。今後実験検証が進み、本格的に導入されるようになれば、過疎地での運用の実現や、運転手の確保などの問題もクリアできると期待が持てる。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ソフトバンクHP
https://www.softbank.jp/

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