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測量分野で役立つ、複合現実システムの最新版をリリース

測量機器の設定を短時間で可能に

2019年9月20日、株式会社インフォマティクスは、「Microsoft HoloLens」(ホロレンズ)を活用したMixed Reality(複合現実)機器をリリースしたと発表した。
最新システムの「GyroEye 2019.2」、オプション製品として「GyroEye Holo TS+」、および「GyroEye Viewer iOS」の3つが対象となる。
これにより極めて高精度で安定したMRシステムを実現することが可能となり、測量分野での有効利用が期待される。

遠隔操作により測量が一人で行える

従来の道路などの測量では、計測する人と計測棒を持った人の2人でペアとなり、距離や勾配を測定していた。
一人が測量機器を覗き込み、もう一人が棒を持って測量ポイントまで移動していたが、面倒で微調整に時間が掛かっていた。
このシステムでは、今回スマートフォンやタブレットと連動させることで遠隔操作が可能となり、ひとりでも測量が可能となっている。
また、ステーションと呼ばれるレーザー照射付き装置により、専用のプリズムを付けた人を自動追尾することが可能となり、ひとりで簡単に操作が行える。

MRは、現実に見える映像に浮かび上がらせる技術

この技術はMR(Mixed Reality:複合現実)と呼ばれ、実際の風景などの中に人や物などの映像を浮かび上がらせる技術である。
分かりやすいのが、SF映画でよく見るホログラムと呼ばれるものであるが、現実情景の中に人間が作り出した映像が一緒に見られるものである。
因みにVR(Virtual Reality)は全て仮想として人間が作り出した風景や物体を見ることになり、実際に存在している空間の映像ではない。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Infomatix HP
https://www.informatix.co.jp/

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