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理化学研究所などが、昆虫の大きさを決める要因を発見

2019.12.09

昆虫は同じ種類でもサイズが違う

2019年11月25日、理化学研究所生命機能科学研究センターと大阪大学大学院理学研究科は共同で、昆虫の種類ごとに体の大きさを決める要因を発見した。
これは、性成熟状態に到達した場合にホルモンが分泌されることで起こり、成長が止まることにつながる。
これを臨界サイズと呼び、人間に関しても同じことがいえる。

どんな動物でも成長が止まる

昆虫に限らず、猫や犬、人間においてもある程度成長したところで、体の成長が止まる。
子どもから大人になる過程で、成長ホルモンが分泌されることが知られているが、同時に性成熟を促す作用がある。
この過程を経て、成長期を過ぎ大人になると成長ホルモンも止まり、その動物の最終的な大きさに落ち着く。
因みにこのホルモン分泌の量や期間を決めるのは、サイズ、成長期間、成長率の3つである。

人間の成長期に伴う成熟

この研究は昆虫にて行われたが、人間に対しても同様のことが起こることが分かっている。
子どもの時期には身長が伸び骨や筋肉が発達するが、性的には成熟することはない。
小学校高学年から高校にかけて、思春期に入り性的にも成長することとなり、個人差はあるが20歳前後で成熟し成長が止まる。
体重が増えたりすることはあるものの、成熟後は体の機能が成長し続けることは無くなる。
一般的に20歳を過ぎると衰えるだけ、と言われるのはこのためである。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

理化学研究所
https://www.riken.jp/press/2019/20191125_1/index.html

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