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Liberaware 一酸化炭素検知機搭載 産業用ドローン開発を発表

日本のプライド

株式会社Liberaware(千葉県 以下リベラウエア)は、産業用小型ドローン「IBIS(以下アイビス)」を用いて、人が立ち入れないような狭い建物や粉じんが発生するような建物内でも点検可能な、「設備点検用ドローン」を発表した。

その発表は2019年7月19日(金)に行われた。今回の発表では、有毒ガスの危険がある建物等の環境下においても設備点検を可能とするためにカスタマイズされている。

リベラウエアは、従業員わずか15名の企業。きょう体、回路、ソフト設計及び管理ツールを全て自社の中で取り扱う。

リベラウエアはプロフェッショナルが集う「ものつくり」企業だ。

リベラウエアの代表取締役CEOである閔(ミン)氏は、ホームページで下記のように述べる。

「日本はいつからモノを作らなくなってしまったのか」

かつての日本企業は、世界を半導体、コンピュータ分野で日本が主導していた時代があった。

その中で、閔氏の発言は、日本企業のエンジニアに活力をもたらし、心をゆるがす言葉だ。

ドローンの用途

リベラウエアは、世の中の産業用ドローンが使われる用途で「この建物は人が立ち入れる場所なのか?」というニーズにいち早く着目。

このニーズに応えるために、一酸化炭素や硫化水素の濃度を測定する検知器をドローンに搭載し発表した。

本製品を活用することは、建物に人間が立ち入る前に、より安全に効率よく有害ガスの有無をチェックすることが可能となる。

そして、時間、人、コストの無駄の削減など、生産性向上を見込む。

今後のスケジュールとしては、2020年度にかけて、プラント等の実現場にテスト使用する。

現場での使用感や有害物質の検知精度を確認する実験を実施していく。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社Liberaware
http://liberaware.co.jp/20190719.html

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