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日通、倉庫向け協働型ピッキングソリューションの実証実験を実施

自動化技術を活用した省力・省人化の推進

2019年7月11日、日本通運株式会社(以下、日通)は、Rapyuta Robotics株式会社(以下、Rapyuta Robotics)とともに、倉庫向け協働型ピッキングソリューションを用いた実証実験(以下、同実証実験)を、東京都内の同社物流センターにおいて、2019年6月に実施したと発表した。

少子高齢化が進展し就労者数が減少するに伴い、人手不足や賃金上昇が懸念されるなか、物流業界においても、省力化・省人化を推進するための自動化技術の活用・導入が課題となっている。

実証実験の概要

同実証実験では、倉庫内のピッキングエリアで行うピッキング作業において、人のみで作業した場合と、Rapyuta Roboticsのロボット(以下、同ロボット)を併用した場合について、歩数・移動距離・ピッキング終了までの総作業時間等を計測して比較した。

なお、同ロボットは、自動走行して目的の棚前で停止するため、作業者は、ロボットの場所へ移動してロボットのモニターに表示された出荷オーダーに従い、ピッキングした荷物を預ける。

このため、作業者は、荷物を持ち運んだり、カートを押すことが不要で、スキャナーを所持することなく、レイアウトやロケーションを熟知する必要もなくなり、作業者の負荷が軽減される。

また、同ロボットを複数台同時に導入しても、人や物に干渉することなく稼働するため、作業量の増減にも柔軟に対応できる。

同実証実験の結果から、人とロボットが安全に協働できるとともに、作業時間が短縮されることが確認されたとのこと。
(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

日通 ニュースリリース
https://www.nittsu.co.jp/press/2019/20190711-1.html

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