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文化を守る言語学習アプリ『Drops』が「アイヌ語」初のデジタル化

“Ainu on Drops”をリリース

言語学習アプリ 『Drops』(エストニア)は、北海道南部の白老方言である「アイヌ語」の学習コンテンツ“Ainu on Drops”をリリースすることを発表した。2019年11月15日、プレスリリースで明らかにされたものだ。
アイヌ語は、日本の先住民言語に位置づけられており、消滅が大いに危惧されている言語のうちのひとつである。
2019年は国連より国際先住民族言語年と宣言されている。今回、国際先住民族言語年(IYIL2019)というUNESCOの活動のひとつとして、学習アプリという形でアイヌ語が初めてデジタル化された。

言語学習アプリ 『Drops』

『Drops』の特長は、世界中の先住民族の言語を学ぶことが可能な点だ。これまでに、「ハワイ語」、「マオリ語」、「サモア語」などがリリースされている。
『Drops』は言語習得のためのゲームアプリで、スワイプ操作のみで使用可能だ。1日5分取り組むだけで、言語が学習できるとしている。利用数は2019年11月の時点で、およそ1,500万人だと発表されている。

収録したアイヌ語は252語

“Ainu on Drops”の開発は、北海道大学アイヌ・先住民研究センターとIYIL2019、Dropsという三者の協力体制により初めて実現した。
収録したアイヌ語252語は、北原モコットゥナシ准教授(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)と山丸賢雄氏(アイヌ語入門講座講師)両名により選定と翻訳を行い、収録された。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

PRtimes
https://prtimes.jp/

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