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AIで特許調査を効率化 「AI Samurai」8月に発売

2019.07.11

阪大発のベンチャー企業が開発

2019年7月4日、株式会社AI Samuraiは2019年8月1日よりAI搭載型の類似特許文献評価システム「AI Samurai」の正規版の発売を開始することを発表した。

同社は人工知能技術の開発・製品の販売・特許調査、技術調査を行っている大阪大学発のベンチャー企業だ。製品機能や事業性が評価され、2019年3月に一般社団法人電子情報技術産業協会 (JEITA)主催の「JEITAベンチャー賞」に選出されている。

特許関連業務をスピードアップ

今回発売が決まった「AI Samurai」はゲームに近い感覚で特許調査ができる製品をコンセプトとして開発された。

発明内容(新しいアイデア等)をテキストボックスに入力するだけで、特許分類付与・先行技術調査・無効資料調査・クリアランス調査を行う。AIにより特許分類の推定、類似特許の検索・分析処理のうえ、類似度を出力し独自にランク付けをする。

それにより今までは研究や企業の知財・開発部において数週間必要であった調査を数分で終えることができるという。同商品の活用により、特許関連業務にかかっていた時間・コストが大幅に削減できる。

また、プロトタイプ版の機能のほか、検索を利用するほどその精度が向上するラーニングサーチ機能や、知財戦略計画の立案をサポートする知財戦略MAP、入力内容やAIの判定結果を日付ごとにリスト化し、過去の調査内容確認を容易にする発明者日記など、知的財産創出の活性化を手助けする新機能を追加している。
(画像はホームページより)

▼外部リンク

株式会社AI Samurai ニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000021559.html

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