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AI型タブレット教材Qubenaから集団指導に特化した新機能「ワークブック」が提供スタート

2019.04.12

クラス全体の学習進度を可視化

2019年4月10日、株式会社COMPASSは同社開発のAI型タブレット教材である「Qubena」に集団指導の学習管理機能を加えた新機能、「ワークブック」をリリースした。

新機能「ワークブック」のリリースに伴い、2019年4月より全国の中学校、高等学校から10校が数学の授業において導入することを決定している。

Qubena(キュビナ)とは

Qubenaは進級や進学をする中で、授業についていけなくなる生徒が増加する課題を解決すべく、AIを活用した個別最適化学習で生徒たちをサポートする。

人工知能を搭載し、生徒の計算過程や回答をデータ化、分析することで生徒が苦手とするポイントを特定。その後、生徒が解くべき問題へ誘導していくことで、効率的かつ効果的な学習が可能だ。

Qubenaを使った学習方法を採用する同社運営の学習塾では、通常1年間で学習する中学校1学年分の学習範囲を通常の7倍のスピードで修了するという。

新機能「ワークブック」とは

今回追加された機能である「ワークブック」は、教員の授業づくりのサポートと授業の最適化、習熟度別の学習が可能になる。教員向けツールのQubenaManager上から、出題範囲や難易度別に問題をカスタマイズしてワークブックを作成し、生徒に配信して使用。

ワークブック作成時には、生徒が解答にかかる時間を自動で予測する機能が搭載されているため、時間に制限のある授業やテストでの活用が可能だ。学力レベル別に配信できるため、集団学習でのQubena活用が一層効率的になる。

ワークブックをテストに活用した場合、教員は生徒の解答をリアルタイムで確認できるため、テストの傾向をすぐに把握することが可能になる。ワークブックの自動採点機能でこれまで時間をかけていた採点業務を削減し、業務効率化にも貢献する。

同社は、「未来の君に会いにいく」というスローガンを掲げ、子どもたちの未来を生き抜く力を育てることを教育理念とし、活動を続ける。同社が提供するQubenaをベースにしたサービスの「COMPASS ENGINE(コンパスエンジン)」では、2019年4月にAI型英語4技能教材をリリース予定だ。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

株式会社 COMPASS  Qubenaサービスページ

株式会社 COMPASS プレスリリース

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